不妊症から妊娠まで その2はコチラから
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エキス剤で考え直すといっても、煎じ薬だろうが、エキス剤だろうが、体質を分析するというステップは変わりません
前の煎じ薬では、いくつかの症状がよくなったのですが、どの改善も今ひとつでした。そう、前に比べて、いくらかよくなったというだけです。
これが、漢方の難しいところ
煎じ薬の処方をそのままエキスにすれば楽なのですが、なんとなくこのままよくなっていく予感というか漢方医的直感を感じませんでした。
そこで、一度、白紙に戻していちから考え直すことにしました。
そこで調べていくうちに周期療法という考え方にいきあたりました。
周期療法とは月経期、低温期、排卵期、高温期と各期ごとに漢方薬を変えていく方法らしいのです。
「へぇ〜おもしろい考え方もあるんだな」と思いました。
でも待てよ、月経期、低温期、排卵期、高温期といえば、ステージごとに若干ずれはありますが、1週間ごとにお薬を変えていくということです。
そんなにめまぐるしく変えて効くのかな??
ただし、風邪や急性の下痢などは、漢方でも対処療法的に対応します。
つまり、僕が周期療法のことを読んだときに感じたのは、月経のリズム(月経期、低温期、排卵期、高温期)を急性病と考えるってこと
と思いました。
ところが、不妊症を周期療法でされている何人かの先生に聞いたところ、月経不順やPMSは周期療法をしないそうです。
妊娠とは、健全な月経リズムがあって、受精するかしないかだけだと思うのですが、なぜ、月経不順やPMSの治療に周期療法を採用しないのか、それがちょっとひっかかりました。
(僕は国際中医師で中医学のことも理解しているつもりですが、どちらかというと伝統的古典漢方や日本漢方の考え方が好きなので、周期療法のこともよくわかっていないかもしれません。この内容がおかしければ、どなたか教えていただければありがたいです。)
「う〜ん、それって西洋医学と思考が一緒じゃん」
以前に西洋医学を教えていただいていた中国の某有名大学のエリート医師も言っておられたのですが、中国は日本人が思っているほど漢方、漢方しているのではなく、中西合体と言いながら、西洋医学ヨリの漢方だそうです。
周期療法ってどうなんだろう??
ただ検証をしないで否定だけなら、誰でもできます。
こんな身近に勉強できる機会は滅多にないので、一応、検討してみようと思いました。
すると、、、なんとなんとおもしろい事実がわかりました。
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