不妊症から妊娠まで その1はコチラから
不妊症から妊娠まで その2はコチラから
不妊症から妊娠まで その3はコチラから
不妊症から妊娠まで その4はコチラから
不妊症から妊娠まで その5はコチラから
周期療法のことを参考に再度、問診することにしました。
全体的に問診をとるのでなく、基礎体温表を各ステージに、【月経期、低温期、排卵期、高温期】とわけて、
すると、4つのステージごとに症状や状態は変わっていなかったのですが、大きくみてみると低温期と高温期では、症状の変化がありました。
低温期では、下焦(腰から下)の寒証(冷えに関する症状)があり、高温期では、上焦(肺から上)に熱証(のぼせや肩こりなど)が集まっていました。
これだけなら、上熱下寒(上半身はのぼせたりして足先は冷えるなど)の正証
(漢方の適応症に素直にあてはまる体質)ですが、低温期では、寒がる、食欲がなくなる等々、明らかに陰証(全体的に力が弱い感じ)的な傾向があり、高温期では、陽証(全的的に熱の症状や症状が強い感じ)的な傾向があるのです。
1人の身体の中に1ヶ月のサイクルにおいて2人の体質があるような感じです。
で早速、
すると、2ヶ月目にみごと妊娠
ちなみに妊娠当時の年齢は32歳です。
ただ、あれから何人かの不妊でお悩みの方との相談で、嫁さんほど、はっきりと症状がわかれていて周期療法が有効な感じの方は思ったより少ないですね。
どうも、僕の経験では、【不妊治療=周期療法】
ではなく、結局その方の体質ではないかと思ってます。

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