2005年12月22日

温経湯

温経湯は桂枝茯苓丸、当帰芍薬散とならんで女性によく使うお薬です。

どんな方に用いるかと言いますと・・・
月経異常、月経困難症、帯下、手掌角化症、アトピー性皮膚炎、不妊症、習慣性流産、膝関節痛、慢性副鼻腔炎などに用います。

このお薬は、手がほてり、唇がよく乾く体質の方に用います。
この症状が一番の決め手になります。

そのほか全身がカッと熱くなったり、帯下が多い体質の方にもよく用います。
顔色も悪く体格も華奢な方が適しています。

感情が不安定に感じることが多いですが、月経血が赤黒い塊であれば桂枝茯苓丸の方が向いています。

逆に上の症状から手がほてらずに冷えて下腹部も冷えやすい方は、当帰芍薬散の方が向いています。

温経湯が適している方の舌の状態は少しぬれている感じで舌の苔はないことが
多いですよ。


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posted by 華陀 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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