2010年06月03日

みずぼうそうと漢方治療


3歳のうちの子が、いきなり、ひどい下痢になりました。

保育園でみずぼうそうが、はやっていたので、もしやそれでは・・・
突然だったので、食中毒の可能性もあり、一応、病院に連れていきました。

股の付け根にポチポチとできている湿疹みたいなのを実際にみてもらい(医者
は、やたら、ノロだ!と言ってましたが)
医者からは、何も聞かれずに診察が終わりそうだったので保育園で、みずぼうそうがはやって
ることは伝えました。

この2,3日の食事の事も一切聞かれなかったのですが、必要な情報だと思い、こ
ちらから、食事の内容も伝えました。

診断の結果、『腸炎』らしく、ビオフェルミンを処方してくれました。
すばらしい判断と処方です。
どこでも売ってるビオフェルミン!

そしたら、タイミングよく次の日の朝、さっそく全身ブツブツだらけ。
熱もでてます。
完全にみずぼうそうだと思いました。

昨日の今日なので、誤診した病院へは、バカらしくていきませんでした。ヘタしたら、また大好きなビオフェルミン出されます。

漢方では、診断名や病名などは、参考にはなりますが、治療には、どうでもい
いことなので、うちの子の状態をみて、太陽病、表虚証の体質として、それに
みあう漢方薬を飲ませました。

2日ほど飲ませた結果、下痢もかゆみもちょっとマシ・・・
ちょっと効いたといった感じ・・・

その後、ものすごくかゆがりだしたので、アトピーなどの方にも使う漢方薬
をかゆみ止め的に追加しました。

結果、1服飲んで、かゆさ倍増!!
めっちゃ、かゆそうにしてましたので、1回で撃沈。終了。

もう一度、体質を考えなおして、もう少し体力がある状態じゃないかと考え、
少陽期の虚実間、気証と水証の合併と考え、それにみあう漢方薬に変えると、
あら不思議。下痢がピタッと止まり!かゆみも止まったようです。

その後は、漢方薬を変更せず、そのまま、かゆみもほとんどなく、一応、大事
をとって6日後に保育園に行かせました。

漢方薬があってからは、ほとんどかゆがらなくなって、家の中を走りまわっ
ていたので、ブツブツはありましたが、見ていて安心でした。(ブツブツが出
てから、4日後位の状態)

あっそうそう、『腸炎』と診断してくれた、病院へ登園許可をもらいにいった
とき、医者自ら、『みずぼうそうだったんですね・・・』
誤診をみとめてました。

みずぼうそうはビオフェルミンでは治らんわ。

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posted by 華陀 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方治療例(症例) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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