2015年04月21日

自分の意見を自分で否定する医師

先日、怪我をしました。

趣味でスケートボードをやっていて、子供とぶつかり、子供をかばってコケた時に人差し指をやっちゃいました。

スケートプールってとこに滑り降りてすごいスピードで走らせます。

この中でいろいろなアクションをするので、基本的に1人がプール内に入ったら、その人が出るまでは他の誰かが入ってはいけないルールなのですが、ここに突然、「子供が入ってきてぶつかりました。

僕はぶつかった時に咄嗟に子供を抱え込んでコケて、その時に指をやっちゃったのですね。

今回の話って趣味の話じゃないので、できたら最後まで読んでくださいね。

この時点では突き指か骨折かわからないので、当然、病院に行くしかありません。

僕は病院が大嫌いで、自宅周辺の徒歩15分圏内の病院は大概、揉めていまして(揉めている理由は後述します)今回は、新たな行ったことのない病院に行きました。

実は病院には治療を期待していません。

なぜなら、病院で治してもらった記憶がないから

もちろん、病院に行って何も治らなかったという意味ではなく厳密に言えば医者に治してもらった記憶がありません

過去に小指の骨を折った時も病院に行く前に添え木をして行きましたが、病院が行った処置も結局、自分がやったのと同じこと。

レントゲンは病院でしかできませんがあれは「医者が考える治療」ではないですよ。

機械が自分で使えるなら自分でも検査できます。

その時に骨折の治癒とは直接関係ない痛み止めと湿布は断ったので、医者にしてもらったのは、誰が見ても折れてるってわかるレントゲン写真を一緒に眺めて、僕が病院に行く前に自分でしていった添え木を看護師さんがやってくれただけ。

その後も通いましたが、添え木を看護師さんが交換しただけ。

治ったのは自然治癒力で勝手に治っただけです。

その他で家族が咳が止まらないとか謎の発熱とかで病院に行ってますが、毎回、こちらで事前にネットで調べた薬を寸分狂わずマニュアル的に処方していただけです。

医者に相談するというよりも処方箋を書いてもらうために行ってるようなものですね。

市役所の手続きみたいなものです。

とにかく僕が死にかけた時も含めて、医者自身の知恵や機転で治してもらったという記憶が一度もありません。

治してくれたのは医者に行く前から処方手順も効果も知っている薬です。

手術はしたことないですが手術は医者が「治してくれる」と思うのですが。

というわけで、病院には元から治療を全く期待していません。

今回もレントゲン屋さんに行くつもりで病院に行きました。

レントゲン写真を見たら折れてません。

でも、その医者曰く「中節骨にうすーい筋がなんとなく見えています。こういうパターンって3日後とかに折れていることがあるので1週間後にもう1回みましょう」という診断でした。

実は非常に驚きました。医者が自分の考えと経験則、未来の予想を言ってる!

こんな医者初めてです。

いつも、その場の事と「今日の診療指針」に書かれているようなマニュアル診断と製薬会社の薬のマニュアルしか説明しない医者が。

「そうか、3日後とかに折れていることがわかることもあるのか・・・」医者って治療に関しては無能だと思っていたので、ほんの少し見直しました。

(ちなみに知識だけはあると思いますが)

そして、折れているかもしれないので、1週間は折れているかもしれない想定で固定していました。

それから1週間経ったので同じ病院へ。

当初の腫れは引きましたが、まだ腫れていて関節付近にも痛みがあります。

医者はちょっと触って「これは靭帯が傷ついてるね。湿布を出しときます」

「えっ!」レントゲンは?

意味不明です。

ちょっと触っただけで、今度は靭帯が傷ついているとのこと。

そのまま終わろうとするので「今日はレントゲンを撮った方がいいですよね?」と言いましたが、「次は3週間後でいいよ」とのこと。

これは医者特有の超能力診断が発動???

触っただけでわかった?

そして、どうも1週間前に「骨に薄い線が見えるので折れているかも」と自分が言ったことも忘れてるっぽい。

カルテはチラッとしか見えてませんがほとんど何も書き込んでない。

実は僕が医者と揉めるのは、いつもこの問題。

どの医者もそうだけど、自分が前に言ったことと次の時に違うことを言い出すのです。

これはみんな一度は経験していると思います。

仮に経験的に「これは折れていない」と考えたとしても、なぜ初回はレントゲンで確認したのに次はしないのか?

医者自身が骨に薄い線があると3日後に折れていることがあるといったのです。

しかもその骨の線の話ってレントゲン写真を何度も見て、「かなり、診断が難しい」と自分が言ってました。

そしたら、レントゲンで確認しなくちゃいけないでしょう。

治療以前に普通は医療者として気になると思うのですが。

要するに、記憶力も悪いし、その場、その場の思いつきで治療方針がブレブレなんですよ。

よく病院はたくさんの患者さんが来るから臨床例が多く経験豊富と言いますが、僕は前から病院はいくら患者さんを見ても経験則にならないと考えていました。

それは今回のような前回の経験を生かせないブレブレの診察をするからです。

骨折だろうが、靭帯の損傷だろうが病院に行かなくてもいずれは治ります。

だから、逆に医者としては昨日の時点で骨折だったかどうかをちゃんと確かめないと臨床例やちゃんとした経験則としてのデータは蓄えることができないのです。

このまま治ったら、骨折だったかも。靭帯損傷だったかも。

「だったかも・・・」で終わり。科学的な確認をとっていないから、その医者のただの思い込み

その後も、もう一度「レントゲン」を撮って欲しいとお願いしましたが結局、「撮る必要がないとのこと」

これで、確実に前に僕に説明した骨折の可能性の件を忘れていて、骨折じゃない患者が2回目の診察に来た。

みたいな感じになっているようです。

いつもだと「そちらが骨折してるかもしれないと言ったのだから、ちゃんとレントゲンで確認するべきじゃないですか?」と言いますが、そうすると医者は子供のように拗ねます

それで揉めます。

オッサンが、拗ねるほど、気持ち悪いものはないです。

今回は、もうそんな医者に慣れっこ(というかそんな医者にしか会ったことがない)なので、黙っていました。

ちなみにその病院はすごく暇そうなので、レントゲンを撮る時間がないわけではありません。

そして、最後の医者からのオマケですが「前回に痛みは感じていないから痛み止めはいらない。湿布は家に腐るほどあるからいらない」と言って前回は何もでませんでしが、今回はなぜか、何も聞かずにシレッと湿布を処方。

「何これ?こっちがキレるかどうか試してんの?それともホントのバカ?」

なんか揉めるより、診察の顛末を考えると医者の方の頭が気の毒になって何も言わずに帰りました。

そして、その事をいつも治してもらっている整体の先生に言ったら、その先生も足の指の骨を折って、治ったか治っていないかのタイミングのときに最後にレントゲンを撮ってほしいといったら、見ただけで「もう治ってますよ」とのこと。

整体の先生もプロなので、多分治っているんだろうとはわかっていますが、活動してもいいかの確認のために頼んでいるのですよ。

医療というかトラブルの解決って観察、分析、検証、判断、仮説、実行が必要です。

そして再び、観察、分析、検証、判断、仮説、実行。を繰り返していくものだと思います。

それから考えると医者は治療には向いていない思考回路の人種なんだと思いました。

また手続きしかできない病院と医者が増えました。

絶望的です。

誰か「手続き」じゃなく「治療」ができる能力をもった医者を紹介してもらえませんか。

●ヘルニア、膝関節痛など、漢方相談ご希望の方は、こちらのまごころ漢方の「無料漢方相談」から送信してください。

●お問い合わせなどは、こちらから送信してください。

【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

FaceBook

Twitter


posted by 華陀 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。