2015年05月07日

セカンドオピニンオンって半人前の仕事しかできない医者のフォローのこと?(実体験)

昔にスケートパークで遊んでいて剥離骨折?しました。

スケートボードといっても、ちょっと気を抜いたらすぐに骨折などの大怪我をするような感じのハードなものをやっていて、そこで事故りました。

怪我の原因はどうでもいいのですが、問題はその後です。

次の日に早速、近くの病院に行きました。

レントゲンを撮ってもらって、先生に診てもらったら、「う〜ん、中指の骨にうすーい線が見えますね。現時点では折れてませんが、3日ほど経ったら折れてることなんてザラにあるので来週、もう1回みてみましょう」

たくさんの患者さんを見ているから、さすがの診断だと思って、1週間後に同じ病院へ。

そうしたら今度はレントゲンも撮らず、さっと見ただけで、「靭帯が腫れてますね。湿布出しときます。」

「おい、おい、ちょっと待って」ですよ。

2つのツッコミどころがあります。

1つは前の診断で「非常に微妙な薄い線があるので3日ほど経つと骨折しているかもしれない」と、その医者自身が言ったのです。

そして、状況としては指は腫れたまま。

その状態で、なんでレントゲンを撮らずに微妙な診断ができるの?

「出た!いつもの医者パターン」と思い、カルテを盗み見てみると、ほぼ何も書いていない。

これは僕の予想ですが、前に自分で「中指の骨にうすーい線が見えるので3日ほど経ったら骨折しているかも」と言ったのを忘れているんじゃないかと思いました。

要は「骨折してない人が2回目の診察に来た」みたいな感じ。

そう考えれば、辻褄が合います。

その後、それとなく2回ほど「レントゲンで確認した方がいいんじゃないですか・・・」と促しましたが取りつく島なし。

はっきりと前の経緯を説明すればいいのでしょうが、それは向こうの責任です。

患者の方から、それを強く説明するのもどうかと思うし、どうせ、次にここに来る気もないので諦めました。

もう一つのツッコミどころは、初診時に「痛み止めと湿布は無駄だから、いらない」とキッパリと断り、それを医者が了承したのに、2回目の今回はなぜか、それを無視して湿布の処方

なんか、腹立つのを通り越して、もうどうでもいいやと思って、反対しませんでしたが、これってなんなのでしょう?

実は、分かってて喧嘩を売ってるのか?

患者の言うことなんて一切聞く必要ないと思っているのか?

多分、それは買いかぶりで、カルテに何も書いてないので、前のことを忘れていて、いつものルーティンワークでロボットのように処方してるんでしょうね、

悪い意味で予想通りと言えば予想通りですが、相変わらず病院の役立たなさは、ある意味、安定してます。

で、指が「?」な状態になったことをフェイスブックに書いたら、友人の整形外科医が心配して相談にのってくれました。

写真を送って、いろいろと話を聞いてもらって。

そうしたら、こういう可能性があって、最悪、靭帯がおかしくなっていたら、外科医を紹介してくれると言ってくれました。

これはタイトルとは違う、正しいセカンドオピニオンですよね。

いろいろ相談にのってもらって感謝です。

そして、いつも助けてもらっている整体の先生の治療に行きました。

先生に今までの経緯を説明すると、病院の診断が「?」なので、無理のないように治療しましょうとのこと。

最初の病院の診断は「?」なので、違う病院に行くべきだとアドバイスを受けもう一つの病院に行くことに。

(さっきの友人の相談は実際に見せたりレントゲンを撮ったわけじゃないので、病院はまた行かなくちゃいけません)

これはおかしなセカンドオピニオンですね。

もう一つの違った意見を聞きに行くわけではなく、最初の病院の診断があまりに頼りないので、しょうがなく、また違う病院に行かなくちゃいけないのです。

こんなのって他の業界でありますか?

セカンドオピニオンって言ったら聞こえがいいですが、要は医者は、1人前の仕事すらできていないのです。

どこかのサービスを受けて、もう一つ同じようなサービスの店に行って2件で1人前の仕事なんて、普通はありません。

しかも、保険がきいてるからわかりにくいですが、最初の病院での料金は実費計算で8000円ほど、かかっています。

つまり医者側が受け取る代金は8000円ですよ。

8000円もかかるサービスなのに同じようなサービスをまた受けなくちゃならない。

これってどうなんでしょ?

でも、なんの結果も得られていないので「しかたなく」次の病院へ。

そこでの診断は今度は「剥離骨折!」

もう、逆におもしろいと思いましたね。

病院に行けば行くだけ違う診断!

ちなみにこの病院での実費計算では9900円です。

2つの病院で違うことを言ってるので、当然3つ目行かないと結局なんなのかわかりません。

話は変わりますが、うちの母親が親指が痛くて動かないといったので、僕と同じ病院に診察に行ってもらったら、軟骨がすり減って痛みが出ているとの診察。

その状況を説明するだけで、具体的にどうしたらいいとか、どうしたら治るなどのアドバイスや説明は一切なし。

後で聞いたらこの病院の先生は、何も言わないボーッとした先生で有名らしいです。

母の状態は僕が見た感じでは母子CM関節症の亜脱臼型。

ということで母も2つ目の違う病院に行きました。

そうしたら、そこの先生はレントゲンを撮るのから何から何まで自分一人でやる先生とのこと。

そこでの診断は母子CM関節症の亜脱臼型。

母も2つの病院で診断が食い違ったわけです。

僕は今度は、この病院に行ってみようと思います。こうなりゃ、おもしろいのでトコトンやります!

どこの病院が正しい診断ができたのかわかりませんが、3つ目の病院で明らかになるかもしれません。

それとも全部がダメダメなのか?

今回の事実をふまえるとセカンドオピニオンとは、医者1人では1人前の仕事ができず、半人前どころか1/3人前の仕事しかできないので、セカンド?サード?フォース?オピニオンが必要ということなのでしょうか。

僕が思ったのは、治療技術ってピアノやギター、サーフィンなどの才能と同じじゃないかということ。

高いお金を出してめっちゃ勉強しても、治療ができる医者は、ほんの一握りしかいないのではないのでしょうか。

大半の医者は、治せるのではなく、西洋医学的になんとなく説明できるだけ、知ってるだけで実際に治せる人は才能ある何人かだけ。
だって、ピアノやサーフィンもやってる人は、たくさんいますがプロになれる人は、全体のほんの数パーセントですよね。

ほとんどの医者は、ただのライセンス商売。ペーパードライバー。

医療の教育制度はこれを誤解していると思います。

誰でも決められた勉強をこなせば治せると。(医大や医師免許試験など)

それは大きな誤解なんでしょう。だから、セカンドオピニオンなんて意味ないと思います。

ほんの数パーセントしかいない「治せる医者」に出会わなかったら、何人の医者に診察してもらおうが、才能のない烏合の衆は所詮、烏合の衆でしかないと思いました。

3件目の病院の結果もまた報告しますね。

どうなるでしょうか。

●母子関節炎、ヘルニアなど、漢方相談ご希望の方は、こちらのまごころ漢方の「無料漢方相談」から送信してください。

●お問い合わせなどは、こちらから送信してください。

【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

FaceBook

Twitter



posted by 華陀 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。