2015年05月20日

無駄な病院多すぎ!選び方がわからない

先日、
セカンドオピニンオンって半人前の仕事のことを言うの!?とう記事を書き病院をいろいろと行ってみて、その続きを書くことを話していました。
そのまとめです。

前月の4/12にスケートパークで事故してしまって左指先を剥離骨折?をしました。
「?」がついているのは、合計で5件の病院に行き、5人の医者と話して、診断は二転三転したので、剥離骨折(仮)なのです。

今回の自分の怪我では、いろいろなことが勉強になりました。
僕のこの話しは整形外科的なことだけでなく不妊症やアトピーなどの病院に通う際にも役立つと思いますのでぜひ、参考にしてみてください。

治療の流れを説明します。

@4/13に近くの老人ホームの収容みたいなことをメインにし、外来を片手間でやってる病院でレントゲンを撮ってもらう。
骨にヒビが入っている可能性があるので「骨が折れているか1週間後にもう一度見てみましょう」とのこと。

A1週間後に同じ病院に行ったが、なぜかレントゲンも撮らず「骨が折れているかも・・・」といった話しはなかったかのように診察。
レントゲンを確認のために撮ってほしいと言ったが「必要ない」と言われた。この病院は信用できないので、他の病院へ。結局、この時点では医者が勝手に診察を変えたので何なのか不明。骨のヒビかも?

B友人の医師がメールなどで個人的に相談にのってくれた。
友人は直接、患部を見ていないが、この時点で2〜3週間したら固定具を外して動かしていったほうがいいというアドバイスをもらった。

C2週間経過しているので、早速、関節を動かしていこうと思い、いつもお世話になっている整体へ。しかし整体の先生はもし、骨折の可能性があるのであれば、一応、病院で診てもらったほうがいいとのこと。

B4/27に近くの整形外科へ。そうしたら、今度は剥離骨折とのこと。
今から骨が吸収するまで3週間かかるといって、さらに強い固定具で固定。
この時に母親が母子CM関節症の亜脱臼的な感じだったので、母親にも同じ病院に行くように勧めた。

C母親の診断は「歳で軟骨がすり減ってる」という杓子定規の診断。
この整形外科はうちの店の近くなのだけど、うちに来る患者さんに聞いていると「老人に痛み止めを打つだけの先生」で有名らしい。
母親の診断を聞いて、ここは危ないと思い違う病院に行くことに。

D5/12にリウマチの手術なども手掛ける病院へ。
そこでは指の捻挫とのこと。ただこの時点で受傷より4週間経過しているので、ヒビや剥離骨折は治ったのかもしれないが、前の病院の診断だと、骨を吸収するまでにまだ1週間必要なはず。

Eすぐに固定具を外したが拘縮が残り、人差し指が曲がらずグーができない状態に。

F相談にのってくれていた友人の医師に診てもらった。この時点では剥離骨折や骨片が残っているなどの問題はなし。初めてエコーまで見てくれた。
そして、近くの手指の専門の病院を紹介してくれた。

G手指の専門の先生から開口一番「拘縮は治らないと言われる」一応、リハビリを始める。
今はココ。

今回、自分の職業上の勉強にもなると思い、あえて短期間で複数の病院に行ってみました。
最初2つの病院は、簡単に言えば超低レベルな病院。
後は、すでに剥離骨折?から拘縮という状態に変わっていたので、良い病院かどうかはわかりません。

友人は最初から2、3週間から指を動かすべきとアドバイスしてくれていたので、皮肉な話しですが、最後の方まで実際に見ていなかった友人の方針が間違っていなかったのです。
まーまさか、友人以外の医師の線半に行った病院の医師が、たかだか指の怪我でこんなにグダグダになるとは思っていなかったので、タイミングの問題もあり、すぐに友人のところに行かなかったのですね(言い訳じみてますが)

いろいろな教訓を学んだのですが、1つは病院を選ぶ際は、老人の医者はやめたほうがいいです。
治療方法の知識も古臭く、やってる治療はルーティンワークです。
年寄りで溢れかえっている病院では、まず治してもらえるとは思わないほうがいいです。
行くだけ無駄です。

病院は皮膚科とか内科とか分かれていますがその中でも更に細かい専門の先生を目指して診てもらったほうがいいです。
今回の僕の場合だったら「手指専門」
その専門もスポーツ医学を専門としているとなお良いと思います。
なぜなら、以前に小指を骨折した時もそうだったのですが、普通の病院は多分「元に戻す」ことは考えていません。

それどころか、病院なんか行っても行かなくても、治る結果が一緒です。
どういうことかというと、今回の指の怪我も若干の時間差はあっても、結局、病院に行かずに放っておいても治ります。自然治癒力がありますから。

今回も固定して自前の自然治癒力で治ったわけです。
そして、関節が曲がらなくなった。

前半の病院は治療に何の役にも立っていません。
ここで病院が治療に役立つとしたら、2件目の病院が、そろそろ関節を動かす必要があるかもしれないという計画を僕に伝えることです。
患部の状態から、今後の治療をどうコーディネートするか。

関節を動かしはじめることを計画するためには、エコーもMRIなど複合的にみて、動かしたほうがいいか、もうちょっと安静にしたほうがいいのかを考えなければいけなかったのです。

しかし、前半の病院は、ただ固定しただけ。
これは治療じゃありません。
患部の状態に対処するだけなら、それはただのやさしいお母さん。
医者でも専門家でもないです。

僕なりに調べた治療方法は、最初の診断の時点で、レントゲン、MRI、エコーと複合的に本当にどうなっているのかを精査すること。

そして、その時の状態の中で一番最短で関節を動かせる期間を割り出し、どう動かせばいいのかを考えること。
この2点です。

でも、前半の一番重要なステージでの2件の病院は、言わば、ただ見ただけ。
患部の固定なんて誰でも知ってますから。

そして、今回の中で一番、意味がなかったのは、調剤薬局から貰った薬。
肝心の痛みにも効いているのかよくわからないし、患部の治療には本質的には何の役にも経っていません。
なので、外科や整形外科以外は、検査機関としては必要でしょうが、治療期間としては必要ないです。

そして、最終的に専門の医者には「治らない」宣言されているので今、友人の鍼灸師に治療をお願いしています。

実は僕、漢方家のクセに今まで鍼灸に懐疑的でしたが、
まだ1回の治療で病院リハビリなんか目じゃないくらい効果が出てます。

拘縮という普通じゃな治らないと言われている治療は、何で治るのか?
後日に、このあたりのお話をしたいと思います。

posted by 華陀 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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