2005年10月02日

アトピーの考え方 その1

ステロイドが、はなせなくて困っている方はたくさんいらっしゃるのではない
でしょうか?


僕がしている漢方相談では、アトピーの患者さんがたくさんいらっしゃいます。
僕はアトピーの相談が大好きです!!
(こんな言い方をすると不謹慎だと思われた方ごめんなさい)

なぜ好きなのか・・・それは、自分で処方したお薬が効いたのか?
                         また、だめだったのか?
がはっきりとわかるからです。


さてアトピーってなんでしょう??語源はギリシャ語でアトポス=場違いな・奇妙な・なんだかよくわからないも
のという意味だそうです。
それが湿疹の病名となったんですね。

眼鏡「あなたの湿疹は、なんだかよくわからないものですね。」

かわいい「なんだかよくわからないもの?」言われた本人はよけいにわかりません。

現代医学では、原因が解っていません!!
原因がわからないので当然『これでよくなる』という治療法も確立していませ
ん。

本来は、乳幼児の一定の期間だけにあった病気だったのですが現代では成人で
なる方も多くその年齢は年々上がっています。

原因がわからないのは、無数に考えられるからです。
ダニ・カビ・食べ物・刺激物の摩擦・衣服・ストレスなどなど日常生活の中の
いろいろな要素が考えられます。

僕自身の漢方的持論ですが、もともと上記にあるような要素で湿疹になるのな
ら小さい頃からずっとなるはずです。

おそらく
【何かの要素と何かのストレス・疲労が強く関係した。】
または
【何かの要素と何かのストレス・疲労が長く続いた。】と考えます。

西洋医学では、アトピー性皮膚炎になりやすい人は、皮膚の水分がなくなりや
すく乾燥しやすので外界からの刺激物や微生物の侵入を防ぐバリアー機能が低
下してしまうとされています。
特にセラミド(皮膚表面の角質細胞の間を埋める脂質)が少なくなることによ
って皮膚の保水状態つまりバリアー機能が低下すると説明されています。

湿疹ができやすい部位は、顔・あご・肩・手足の関節の内側に多く、
最初は赤くなるだけで、それからぶつぶつと湿疹が出来始め、ジクジクと湿り
、かさぶたになり、それがボロボロと剥げ落ちる。そこからは最初からの繰り
返しのようです。

続きはその2でお伝えしますね。

アトピーの考え方 その2はこちら



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posted by 華陀 at 12:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
確かにアトピーはストレスも関係している気がします。
ストレスをためないようにしたいですね。
Posted by ユリ at 2005年10月12日 01:17
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