2005年10月13日

葛根湯とヤブ医者

漢方相談でもよくつかう葛根湯の紹介です。

葛根湯(かっこんとう)は、漢方薬を知らない方も結構知っているのではない
でしょうか

このお薬もかなり使いやすいまたよく活躍するお薬です。

どんな方に使うのかと言いますと・・・
風邪・肩こり・神経痛・三叉神経痛・顔面神経麻痺・副鼻腔炎・結膜炎・外耳炎
中耳炎・下痢・できものの初期・皮膚炎・湿疹

などなどいろいろな方に使います。かわいい

症状の特徴としては普段、汗をあまりかかない、頭痛がある、首筋や背中の上
の方がこわばる、できものは、赤く痛みがあったり、かゆみが強い
痛みは激しい痛み
 などの症状があればこのお薬を使います。

葛根湯のおもしろいところは、料理のようにこのお薬に他のお薬を付け足すこ
とによって使い分けるところです。

葛根湯だけだと風邪に使うことが多いんですが・・・

例えば、桔梗と石膏というお薬を付け加えれば喉の激しい痛みに効き
    川キュウと辛夷というお薬を付け加えれば副鼻腔炎によく効きます。


葛根湯の効能は
身体の表面が冷えて痛みなどを発している場合にこれを温め痛みをなくし、身
体、上部の炎症を沈め同じく身体上部のうっ血を充血を散らします。


ちなみに葛根湯の合う方の舌の状態はやや乾燥して舌の上に苔がない状態です。キスマーク

葛根湯は昔からよく使われていてどんな患者をみても「あなたは葛根湯が合い
ますよ」といって葛根湯しか使わない医者がいたので葛根湯しか知らないヤブ

医者の代名詞のようにいわれていますが葛根湯は、上記のように本当にいろい
ろな病気に応用できるのですね。

つまり葛根湯をうまく使って治せる医者はヤブどころが実は名医なんです。
もちろん葛根湯でピタッと病気が治らないといけませんけれど・・・


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posted by 華陀 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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