2005年09月30日

病院の診断 漢方の診断

「頭が痛い」どんっ(衝撃)「腰が痛い」パンチ「膝が痛い」爆弾
症状が続いてくると(なんか悪い病気なんじゃない・・・)と心配になりますね。

そうなると皆さんはどうします?

そうまず皆さんは病院にいくかと思います。

病院では血液の検査やエコー、レントゲン、CT、MRIなどで身体の中のど
こが悪いのか異常を探します。

血液検査して何もみつからなければ再検査でまた違う検査へと・・・
病院ではこんな感じですね。
異常がみつかればその数値などの異常を治すためのお薬を処方します。

漢方では、血液検査やMRIなどの機械がないのでその人の体質を判断してい
きます。

頭が痛ければいつ痛くなるのか? 朝方なのか? 夕方なのか?
そのときに、のぼせを伴うのか? 食欲はあるのか?

いろいろな問診をとりながらその人の体質をみきわめていきます。

お薬はその人の体質にあったものを処方します。
ですから漢方薬では、例えば病名が坐骨神経痛などでも体質によってつかう
漢方薬はいくつかに別れます。


漢方では、検査数値などで比較できないのでよくなっているかどうかはその人
の訴えている症状が消えていくか?
また、だんだんと弱くなっていくかをみていきます。

僕自身の相談の経験からすると

1.まず病院でいろいろな検査をし、科学的に異常な部分がないか探し出す。

2.それにあわせた病院の新薬を飲んでみる。

3.新薬を長く飲んでいると副作用が心配・・時期をみて新薬を調整しながら
  漢方薬を飲んでいく

という方法がおすすめです。るんるん




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2005年09月29日

東洋医学(漢方)と西洋医学(病院)の違い その2

漢方の相談では西洋医学を知っておかなければなりません。
前回の東洋医学(漢方)と西洋医学(病院)の違い その1はこちら

東洋医学(漢方)と西洋医学(病院)の考え方は全然違います。

西洋医学(病院)では、病気の原因がなんなのかを追求します。
その病気は身体のどの機能が悪くなったから起こったのか?

いろいろな検査をして探しだします。
これはがんの早期発見や感染症などには非常に有効です。

患者さんの訴えている症状はなんの病気なのか?
と言うより なんの病名なのかがわかるまで検査を繰り返すことが多いようです。

詳しく調べるために再検査
病名がわかればそれに対応するお薬もわかるのでまず病名は何かをはっきりさ
せるのが重要です。


一方、東洋医学(漢方)では病気の原因がなんなのかは追求しません

漢方は大昔、からある医学なので検査する器具や機械がありません。
あったら怖いです。あせあせ(飛び散る汗)

ですから検査して『あなたは○○病ですよ』とは言えません。

漢方ではある意味単純に治療していきます。
患者さんが訴えている症状の原因を探るのでなく訴えている症状に対してどん
な漢方薬が効くのか考えます。
ひらめき

必要なのは患者さんの見た目、舌の状態や脈の状態、訴えている症状からお薬
を合わせていくのに必要な状態や症状とにわける作業です。
この漢方的検査の方・を四診といいます。

四診とはどんな診断方・なのかは後日お話ししますね。

病院ではいろいろな検査の結果、はっきりした病名がつけられて始めて対応す
るお薬が決定されることが多いですが・・・

漢方では
病名がなくても原因不明の熱だとか、夕方になると足が痛くなるなどの症状に
対してお薬を決定することができます。

漢方では
普段、自分自身でそれほど重要だとは思っていなかった症状がお薬を合わせる
のに重要な情報となるのですね。

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2005年09月24日

東洋医学(漢方)と西洋医学(病院)の違い その1

東洋医学と西洋医学はどのように違うのか!?
漢方相談者としてはわかっていないといけない問題!!

東洋医学とは、約3000年前に中国を中心に発達してきた医学です。
漢方薬や針やお灸などが治療法で養生を中心としています。

西洋医学とは、欧米で発達した科学的医学です。
科学的検査や手術、新薬での治療法を中心としています。メモ

なぜ東洋医学と西洋医学の検査や治療の方法がこうも違うのか?
それはアジア人と欧米人の考え方の違いにあるのではないかと思います。

例えばガンなどで西洋医学はガンを放射線で破壊したり、
手術で切り取ったりすることを治療の中心とします。

東洋医学は、自分自身の治癒力(免疫など)を高めることによってガンと共生
できる又はバランスを取り戻してガンをなくす治療を中心とします。


西洋医学ではガンを外部の力で破壊することを目的とし、
東洋医学ではガンを内部の自分自身の力でバランスをとることを目的とします。

なぜこれだけ考え方が変わったのかというとおそらく
それは宗教にあるのではないでしょうか?

西洋ではキリスト教が多くキリスト教には善いものと悪いものの戦い
が話されており、
アジアでは仏教が多く仏教は自分の中のコントロールが主たる
考え方です。

つまり
   西洋医学では、身体に悪いものは切る
   東洋医学では、共に生きていく
という考え方になります。
どちらが正しいわけではなく取り組み方の問題です。

自分の病態によってどのバランスで西洋医学と東洋医学に取り組んでいくのか
が大切だと思いませんか?かわいい

続きの東洋医学(漢方)と西洋医学(病院)の違いはコチラ

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2005年09月17日

病院のお薬と漢方薬の違い 

漢方薬と病院の新薬の違いってなんだろう・・・

「病院でお薬をもらっている方はいらっしゃいますか?」

病院でもらうお薬は新薬と呼ばれています。ふる〜いお薬も”新薬!”
新薬は胃腸のお薬のガスター10やアトピーに使うステロイドなどです。

新薬はこの世に存在しません

そう存在しないというのはもともと自然界の中にはないものです
科学的にいろいろな成分を作り出し合成します。原料になるものは石油ですたらーっ(汗)
その病気に対して必要な成分だけを作り出して合成するので効き目は非常にシャープです。

切れ味バツグンパンチ 

そのかわり悪い部分(臓器など)を強く変化させる、よくすることができるということは正常な臓器なども変化させられる可能性が高くこれが副作用となることがあります。

新薬は効果が  早い!!  強い!! って感じです。

次は漢方薬

漢方薬はもともとこの世に存在する

ものばかりでつくられています。自然界にあるもので食べ物と一緒です。
身近なもので言えばハッカやゴマ、蜂蜜なんかも漢方薬です。

漢方薬はよく効き目が遅いといわれています。
これは、かわいそーな誤解です。たらーっ(汗)たらーっ(汗)

ハッカを食べて口の中がスースーすればそれは身体に効いている
(変化している)証拠です。

元々食べ物なので新薬ほどの副作用はありません。ですがハッカの例のように変化が強いものもあるので、その人の体質にあっていなければ飲んでから2日ほどの症状の変化(副作用)はあります。

でもその副作用は漢方薬をやめればなくなります。
また自分にあった漢方薬を探してもらえばいいのですね。

漢方薬は体質に合ってれば
効果が早いというよりその人にあった治るスピードにあわせてよくなっていきます。

強すぎず 穏やか(身体にやさしい) 品質のいい漢薬はちょっと高いかな
って感じです。

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