2008年08月26日

加味逍遙散って

この前、親戚の人達と集まって、話をしていました。

その時に美白ぴかぴか(新しい)の話が出て、「そういえば、あなた、本当にきれいな肌になったね。」と、うちの嫁さんが言われていました。

そうなんです。昔はブッツブツのニキビなともアトピーともつかない、肌が大変な状態だったのです。ふらふら

その時、僕が横からしゃしゃり出て、「病院のお薬や健康食品やらいろいろとためしましたが、結局、漢方薬で治ったんですよ。」


すると「どんな漢方薬で治ったの?」と聞くので「加味逍遙散です」と答えました。

「エーッ、更年期のお薬でexclamation&question

おばさん、漢方薬名、聞くだけあって、ちょっと知ってるみたいです。眼鏡

そう加味逍遙散は、一般的には、更年期によく使う漢方薬と言われていますが、もちろん! 

更年期のお薬ではありません!

更年期の方の体質によっては加味逍遙散を使わないこともないというだけで、更年期に加味逍遙散ではないのです。

こういった、脊髄反射的な簡単で間違っている漢方薬の選び方は、医者が広めてきたテキトーな漢方処方の賜物ですね

う〜んなんかややこしいあせあせ(飛び散る汗)

更年期を漢方では、血の道症といって、この血の道症の体質にあう、漢方薬の候補は、40種類以上あります。その中に加味逍遙散が候補の1つとして入っているというだけなんです。

アトピーやニキビの体質にあう、漢方薬も候補が40種類以上あり、その中に加\味逍遙散が入っています。

当時の体質からいけば、「加味逍遙散が合う体質だった」というだけなんですね。ひらめき

ですから、あっ私、ニキビがひどいから今度、加味逍遙散、飲んでみよう」と思わないように、あなたのニキビが加味逍遙散かどうかは、体質によりますのでダッシュ(走り出すさま)

●ニキビやアトピーなど、漢方相談ご希望の方は、こちらのまごころ漢方の「無料漢方相談」から送信してください。

●お問い合わせなどは、こちらから送信してください。

【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

FaceBook

Twitter

人気ブログランキングに参加しています。クリック頂けると励みになります。m(__)m
    ↓
banner.gif
posted by 華陀 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。