2009年01月23日

股の痛みの漢方薬

7月の中旬位?だったと思うんだけど、お母さんと小学生の高学年だったと思う・・・女の子が相談にきました。

股が痛いということで、自分で漢方を飲んでいたけど、よくならないとのこと。

女性なので、『ひょっとすると何か大きな問題も考えられるので、病院で一度、検査をされては?』と提案したのですが、年頃の女の子、それは絶対嫌だ!ということで漢方でなんとかしてほしいみたい。

昨日まで自分で選んで飲んでいた漢方薬は、それ、普通は小さな女の子は飲まんやろーと思った処方でした。

ネットかなんか見たのでしょうね。

症状は、階段を下りるときに片足にかけて痛みが響く、排尿に問題はない。位で、その他は大体、健康で問題ないということです。

うちで通常、書いてもらっている問診を渡しても、子供だと意味ないなと思って、書いてもらいませんでした。

それで、舌をみると身体の中に熱があ流感じ。

そして、症状が出始めてからの気候の変化。

ピーンときました。これは、下焦熱が湿熱に変化した。

ということで下焦の熱を鎮める漢方薬を3日だけ渡しました。

これで、なんとも変わらなければ、病院に行ってくださいともう一度、念を押しました。それでも「行かないっ!」って言ってましたけど・・・

それから、3日後、お母さんと娘さんが来られました。

『あーよくならなかったから、どこの病院に行ったらいいのか聞きに来たのかな?』と思ったのですが・・・

『先生、痛みがなくなったので、明日のプールに入っていいですか?』

だって。

一応、今週のプールは控えてほしいことを伝えました。

湿熱にはよくないのでね。

もともと漢方の威力は理解しているつもりでしたが、改めて、体質にあったときの効果はすごいなと思いました。

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方治療例(症例) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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