2006年05月22日

漢方の考え方【気・血・水】の【水】

漢方医学は西洋医学とは違う独特の考え方があります。
その中でも【気・血・水】は漢方医学の根本となる考え方です。

前回の【血】からの続き今回は【水】のお話

水のことを津液(しんえき)ともよびます。
身体の中の水に関するもの全体を指します。その中には唾液・胃液・涙・汗
ども含まれます。

水の役割はずばり!
身体に潤いを与えることです。
肌や鼻などの粘膜、関節や内臓まで含まれます。end

津液は血と同様に経脈を流れています。
水の流れが悪くなるといたるところで水の流れのつまりを起こし、関節の痛みやめまいを引き起こします。

水の流れが長い間とどこっていると湿というネバネバしたイメージのものに変
わり関節の痛みやめまいなどの症状もきつくなります。

この水が身体におよぼす問題を水毒とよびます。明日から、めまいで困っている方に言ってみましょう。
「それは水毒が原因じゃない!」


イライラや血行不良など熱の状態を引き起こす状態が続くと水は蒸発し燥とい
う状態になり、肌が乾燥したり、喉がかわいたり、乾いた咳をしたりするよう
になります。

水毒の証(体質)であればよけいな水を身体の外にだしていく生薬を用います。
茯苓や白朮などが水毒をとりさるお薬です。

今まで紹介した気・血・水で体質をみていくことを気血水弁証といいます。
これも体質を判断していく1つの方法です。

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posted by 華陀 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方ってなんだろう? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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