2006年07月05日

後漢時代の名医 華陀

華陀は中国の後漢時代(三国志の時代)の名医です。

恐れ多くもこのブログでは、お名前を使わさせてもらってます。

華陀は内科や外科、婦人科、小児科、針灸など幅ひろく医学に通じていました。
なかでも麻酔薬の麻沸散を用いた外科手術の施術者として有名です。

ひらめきなんと2000年位前に切開手術を行っていたのですね。
ちなみに日本はその頃は邪馬台国の時代です。

また華陀は、中国の体操治療法の五禽戯(虎・熊・猿・鹿・鳥)の考案者で針
灸の開発者としても有名です。

現在の病院は、○○科と細かく分かれていて、人間の身体、全体を総括して診
てくれるお医者さんはいません。

漢方は、病気ではなくその人の体質に注目する医学なので華陀のようにいろいろな病気を診る事ができたのです。

華陀は、魏の国の国王、曹操の治療をするために招かれ、頭痛、めまいの治療
を施しましたが、曹操の怒りをかって殺されてしまいました。がく〜(落胆した顔)

死ぬ前に医術を伝えようと獄吏に医学書を渡しましたが獄吏は、これを焼き捨
ててしまいました。

華陀の医学はこの書だけではなく、他にも存在し、華陀の考え出した漢方処方はなんらかの形で現在にも続いていることでしょう。


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posted by 華陀 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 東洋医学について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

三国志は私も大好きです。

初めて伺ったとき、お名前をみて、しかも漢方のページ!

感動した覚えがあります。

これからもいろいろ教えてください。
Posted by おさたん at 2006年07月06日 09:36
こんばんは
三国志はおもしろいですね。

誰と誰が話してたか忘れましたが、本当の名医は
国の病巣を取り除くこと・・だそうです。

私こそ病院にまつわること、いろいろと教えてくださいね。
Posted by 華陀 at 2006年07月06日 22:21
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