昨日は、台風が直撃するということで、和歌山の方へサーフィンへ行ってきました!
最近、波が全然なかったところに、台風直撃のサーフィン。
初めは、思ったほどじゃなかったけど、そこそこ波のサイズも上がってきて、一瞬は久々にびびってしまうサイズになっていた。
波を待っていると波のカレント(沖に向かっている海流)にドンドン流されるので、沖に流されないように流されては前のポジションに戻り、流されては前のポジションに戻りとやっていた。
体力的にも疲れてきたので、そろそろ帰ろうと岸に向かった。
このポイント、出だしは漁港になっていて、でっかいテトラと漁港の突堤の間をすり抜けるように出ていくようになっている。
当然、帰りもこの間を抜けていくのだが、帰りは行きより流れがきつくなっていて、若干テトラに吸い込まれる感じになっていた。
いつもなら、台風の時はそんな感じになるのがわかっているので、特に何も考えすに必死でパドリング(手でこぐこと)で抜けていくのだが、なんとその時にトラウマが発動!
実は去年、日本海でこのカレントにやられて、大きな岩場に吸い込まれてかけて、本当にやばかったことがあったのです。
あの時はあの時と、そんなことを忘れていたけど、今、パドリングをしていて、ふっと横をみるとテトラと突堤の間を抜けないでテトラに吸い込まれていっているような感じになって、頭の中が一瞬、パニックになった。
あ〜これがトラウマなんや。
精神的には強いほうだと思う。1度スノーボードで1人で遭難しかけたこと以外でパニックになることはなかった。
普段は、トラウマなんて気の持ちようだと思っていたが、反射的なパニックだった。
すぐに落ち着いて岸に戻ってみたら、海の状態は、パニックになるほどのことじゃなかった。
でも、トラウマはどうしようもないことなんだということが嫌というほど体感させてもらった。
当店は、うつや強度の精神的な障害の人も来られています。
トラウマの存在を理屈ではなく、体感できたことで、何か治療に役立てばと考える今日この頃です。
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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉
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2011年05月30日
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