2011年11月29日

生姜は本当に身体にいいのか?漢方的に考える

しょうが、漢方では、生姜といいます。

からだを芯からポカポカと温めてくれて、基礎代謝も高めてくれる。

おまけに血液の流れもよくなる。

いいことずくめっぽい生姜の効果!

生姜(しょうが)

確かに冷え症や便秘、むくみにはいいと思うのですが・・・

でも、食べ物も漢方薬も、「どんな体質でも誰にでもよい」という都合のいいものはめったにありません。

本来は、体質やその時の状況にあわせて使わないといけません。

生姜は、漢方的には、味は辛、性は微温、帰経は脾胃と肺系です。

味は辛というのは、発汗などでからだの気や水を発散させる作用のことです。

帰経の脾胃、肺系とは、とくに消化器と肺に役立ちますよという意味。

血、気、水を散する効果で代謝を高め、血の巡りをよくしてくれます。

胃なんかの水を取りのぞく力をもってるので、吐き気をとったり、酔い止めになったりもします。

でも注意しないといけないのは、精油成分が腸などを傷つけたりすることもあります。

痔の人は摂りすぎに気をつけたほうがいいです。

後、散は発散ですから、アトピーなど湿疹のある人も量を多くとると湿疹がひどくブワーッと爆発してしまうことがあります。

まっそんなに量をたくさん食べるとバランスがよくないので、少しの量をいろいろなものにとりいれるとよいと思います。

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康生活!食べ物のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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