2012年06月05日

よい漢方のお店の選び方

うちのお店には、かなり遠くからも漢方相談に来ていただいています。

遠い人だと東京都や、近畿地区でも京都から2時間くらいかけて通っている人もめずらしくありません。

最近、その遠方から来られている方によく聞かれるのが、「自分の家の近くで、いい漢方のお店はないですか?」という質問。

その方のお友達が漢方自体に興味を持ち、試してみたいとのこと。

せっかくお聞きいただいても正直、答えにくいです。

なぜなら、東京都から来てくれている人がいるのに、「あーそこだったらこの店がありますよ」なんて言っちゃうと、うちは遠方に限らず、オンライン相談もやっているので、それで他のお店を紹介しちゃうと、じゃあ、あなたは自分の漢方の腕に自信がないのか?と思われそうだからです。

もちろん、質問されている患者さん自身は、遠くても、まごころ漢方をご紹介してくださっているのですが、その当人の方の価値観なので、これはなんともしょうがないです。

そして、もうひとつ理由があります。

うちに来てほしいからではなく(来てほしいですが 笑)

昔、僕は全国の相談薬局さんを回ってお仕事をしていました。

なので、全国400店くらいの漢方相談関連のお店を知ってます。

(知ってるというのはその相談責任者の先生自身をよく知っているという意味)

だから、どの地区を言われても、そこだったら、ここにお店がありますよって言えます。

でも、言えません。

なぜなら、僕の知ってるお店は、8割か下手したら9割、漢方をまともにできないからです。

「なんかよい感じの漢方とサプリを飲みたい」だけならすぐに紹介できますが、その方の目的が「治ること」だったら紹介はできないです。

あまりにも漢方の知識、経験、腕が乏しいような店しかないからです。

でも、そんな店もサプリを売り込むためのトークは抜群です。

このことをうちのデザイナーに話したら、「嘘でしょ?」って言うから、

だったら、今度、漢方専門っぽいとこで変装して一緒に相談してみる?って冗談で言いました。「いく!いく!」って本人はノリ気♪です。

そういえば、昔、同じノリで日○堂ってとこに女の子連れて不正出血の相談にいきました。

その女の子も漢方のエキスパートですが、2人とも漢方なんて知らないと言う設定で相談しました。

本当に不正出血で悩んではいて、そのことを相談したら、1ヶ月3万円×6ヶ月で治るとのこと。

たかだかというと語弊があるかもしれないですが、不正出血の漢方治療でビックリするほど高い!

その後、僕が2週間で治しました。

実際、漢方をよくわかってないのに知ってるフリしてやってるお店が多いので、僕は、月1回「本当に漢方を勉強したい先生」方に集まっていただいて講演をさせてもらってます。

営業トークで漢方するんじゃなくて、本当に漢方で治療したいって人は、ぜひ、勉強会にご参加ください。

※現在は漢方のお店向けの漢方の勉強会は実施しておりません。これからもしません。

●不正出血、月経不順など、漢方相談ご希望の方は、こちらのまごころ漢方の「無料漢方相談」から送信してください。

ブログは現在、こちらで書いてます。

●お問い合わせなどは、こちらから送信してください。

日本全国オンライン相談受付中!

※全国(北海道、青森、千葉、東京都、埼玉、神奈川、長野、静岡、岐阜、名古屋、京都、奈良、大阪、兵庫、広島、福岡、大分、鹿児島など)からネット、メール、電話、LINEやメッセンジャーなどのテレビ電話などのオンライン相談を受付中です!

【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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