2013年03月04日

インフルエンザ治療で感じた「内科系の医者は薬のブローカー?」

あんまり言いたくないですが、たまーに病院に行くと、行く度にガッカリすることが多くて疲れます。

この前、うちの息子が夕方あたりから急に39.2℃の高熱を出しました。

咳も鼻水もない。症状は喉が、なんとなくイガイガするのみ。

とりあえずは、いつも通り、漢方薬を合わせました。

次の日に熱は37.6℃に下がりました。
ただ、今度は両足が「痛い、痛い」と言い出しました。

風邪からくる関節の痛みなのかと思って、聞いてみたけど「しびれる」「痛い」など、とりとめもない答えでよくわからない。

まー子供にはよくある答え方です。

いつも、風邪っぽくても、こんな事は言わないので、インフルエンザ臭いなと思って、いつもブログのネタを提供してくれる病院へ行ってもらうことにしました。

診てもらったら、いつも通りのクオリテリィーで「ただの風邪」にされそうだったので、こちらから「インフルエンザでは?」と提案したら、再度、調べはじめるとインフルエンザB型でした。

さらっと誤診しようとするのは、いつものことなので、いいのですが、(ここでは、こちらの指摘で先生が2回誤診。いずれも医者当人が認めている)
問題はここから。

治療に「タミフルを処方します」それでOK!みたいな感じになりました。

そこで「今は高熱ではないですが、それでもタミフルが必要ですか?」って素朴に質問したら、さっきまで自分が処方すると言ってた自信はどこへやら、今度は急に「親がつきっきりで見れなかったら副作用で危ない場合もある」とか「治らないこともある」とか言いだし態度が一変しました。

そして最後には「あなたの方で飲むかどうか考えてください」みたいな。
よーするに医者の方で責任もって治療する気はないらしいです。

僕自身は日本だけ異常に多いタミフルやリレンザの副作用の問題は、一緒に処方する他の薬が多すぎてそれらが相互干渉して起こっているのではないかと考えています。

なので、タミフル以外処方しない条件で処方箋を書いてもらいました。

帰ってから、漢方薬を再度、合わせ直してタミフルとは十分に時間を離して飲ませました。

次の日にはケロッとして、えらい元気になりました。
しかし、この日から鼻水と咳が出てきたので、発散系の漢方薬に変更しながら合計3日間で治しました。

今回に限りませんが、最近の医者は、治療というより、薬を紹介しているだけのような感じに思います。(皮膚科含む内科系の慢性病は特に)

薬の使い方や説明も、その先生の独自の経験からのものではなく、寸分狂わず新薬のマニュアル通りのものです。

これでは、ただ単に薬を紹介しているカタログ販売。
薬のブローカーなのじゃないかと思う時があります。
(マニュアル通りにおぼえているので優秀なブローカーですね)

僕たちが聞きたいのは、薬の効能効果や副作用のことではなく、何千人と経験してきている先生の独特の治療方針を聞きたいのです。

「今後、どうなって、それをどうしていこうと思っているのか?」

専門情報が一部の専門家にしか手に入らない昔ならいざ知らず、現在はネットで薬でも病気の生理学の情報でも全くの素人の人が簡単に手に入る時代。

そんな調べればわかりきっている薬の情報なんかいりません。

そういう西洋医学の「一般知識」ではなく、その先生が知恵と経験から生み出した独特の治療方針を提案されたいものです。

決まりきった薬を出すだけなら、薬局とネットがあればいいですから。
あっ後、検査だけするところですね。

ちなみにうちでは、今どんな体質や状況でそれをどんな風に変えて、どうしようと思っているか、どこを目指すかを説明します。

やっぱり、相変わらずブログネタを提供してくれる病院でした。





posted by 華陀 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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