2013年10月25日

自分の肩の痛みを漢方薬で治してみた結果

僕は十代の頃からサーフィンをしています。
サーフィンを楽しむためには大波に負けない筋肉が必要なので、定期的に筋トレをがんばってます。

それで、最近、ダンベルのウェイトを上げたら右肩の付根のジョイント当たりに鋭い痛みが走るようになりました。

そこから念入りにストレッチをしながら、筋トレしたりしたのですが、ひどくなるばかり・・・。

1週間位、筋トレを休むと、それなりに痛みは和らぐのですが、これでは筋トレができません。
だまし、だまし、やってたら、今度は、肩から肘にかけて痛みが響くようになってきました。

こりゃ、本格的に治さないとマズい。
と思って、自分で体質を分析して桂枝加苓朮附湯を飲みました。

この漢方薬は附子という生薬が含まれていて、この附子が即効で痛みをとってくれるものなんですね。

狙い通り、寝る時に横向きになれなかったのが、痛みがとれて横向きになれるようになったのです!
ヤッター!漢方さまさま!

皆さんも肩が痛かったらコレを飲みましょう!ってことではないです。
本題はここから。

飲んでたら、だんだん良くなっていくというよりは、飲んでしばらくすると痛みがとれるけど、3、4時間してくるとまた元位の痛みになるという感じ。
なんか、対症療法の新薬みたい。ちょっとヤバいな。
漢方薬で対症療法的な動きはマズいです。

それに後から気づいたのですが、桂枝加苓朮附湯を飲み始めて1週間の間、毎日、寝つきが悪かったんです。

僕は、布団に入ったら気絶するように寝るタイプです。
サーフィンで夜中に運転してサッと寝るクセがついているもんで。

「寝つきが悪い」なんて年に数回、あるかないか。

それが1週間連続、寝つきが悪い。
1度などは、0時に布団に入って朝の4時まで眠れませんでした。

どう考えても漢方薬のせい。
眠れないなんて症状が出たということは肩の痛みがとれても全体のバランスは崩れてます。
つまり体質には合っていないということ。

それに、新薬みたく飲んだら治って、3時間経ったら、痛くなっての繰り返しなので、経験上、こういう動きをする時は、いつまで経っても体質が変わらないので、漢方薬を飲み続けないといけません。

これでは、その場しのぎの新薬と発想が同じ。
漢方治療的にはダサいし、具合が悪いですね。

そこで、その漢方薬から附子という生薬を抜いた処方に変更しました。

そしたら、途端に寝つきがよくなりました。
現金なくらいに。

肝心の肩の痛いはというと6〜7割位、痛みが弱くなる感じ。
2週間、飲んでみましたが、治る感じはいつも6〜7割位で、そこから一向にすすみません。

これは悪くないかもしれないけど、時間がかかりそうだなと思い、他になんかないかなと探して、「バカでも簡単に処方できる。肩の痛みに二朮湯!」を飲んでみたら、すっかり元の痛みに元通り。
これにはワロタ。

漢方薬ってほんっと体質と合わないと効いてくれないな。とこの時ばかりは、ちょっと腹立ちましたね。

んで、どうしようかと悩んでいたのですが、これはもう、整体かなんかでないと無理かもと思い、整体行くつもりで、とりあえず肩の治療は保留にして、鼻炎気味を治すためにいつも飲んでるある処方を飲んでいなかったので、再び飲み始めました。

そしたら、鼻もいい感じだったのですが、なんと、2週間ほどした時に肩の痛みがとれてる!

でも、考えてみたら、その処方って肩の痛みにも使う処方だったんですね。
「なーんだ、この処方だったのか」
と相変わらず、漢方薬は体質とピッタリ合わないと効いてくれないと改めて思いしらされました。

ちなみにその治った処方は秘密です。
この処方は僕の体質上にある肩の痛みに合ったもので「肩の痛み」の治療薬ではありませんから。




posted by 華陀 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。