2013年12月12日

漢方は西洋医学の薬より上かもしれない件

西洋医学のお薬は即効で効いてきますが、そのほとんどが対症療法のお薬です。
対症療法とは薬の効果のある時間は症状などが、なくなったりしていますが効果の時間が切れれば症状は元通りになります。

慢性的な病気や症状だと薬を飲んだり塗ったら治って、薬が切れたら元に戻って、また飲んだり、塗ったりしたら治って・・・
と無限ループで繰り返します。
「まー、皆さん実際に経験していますよね」

それでも、薬が即効で効いてくるのは確かで急性の病気や症状だったら、結構、良かったりします。
西洋医学の薬は慢性病には太刀打ちできないと思うけど急性だと「やっぱ、西洋薬パねぇ〜」なんて思ってました。
今までは。

漢方相談をやり初めた頃は慢性病を中心に治療していました。
ま、風邪なんかは、自信あったので急性でも治療してたけど。

「風邪なら急性でも漢方薬でなんとかなるよ」とやっていましたが、うちの家族は僕の影響もあってか、大の病院、医者嫌い。

できたら、一生お世話になりたくないって感じなんです。
その流れから風邪だけでなく「いろいろな急性の治療も漢方薬で」というのが当たり前になってきていました。

特に子供ができてからは「小さい子に化学人工物を飲ますのもなぁ〜」なんて考えていたので、自然、なんでも漢方薬でという風になってきたのです。

僕自身も「化学人工物の対症療法で一時的に抑えてもなぁ〜」なんて考えなので、日々のちょっとした症状は全て漢方薬で治療していました。

急性の頭痛、下痢、吐き気や胸焼け、二日酔い、肩などの関節の痛み、蕁麻疹、やる気が出ない、疲れがとれない、ものもらい、耳鳴り、夜中に目が覚める、風邪、インフルエンザ。

家族は下痢、頭痛、ぎっくり腰、ヘルペス、膀胱炎、便秘、みずぼうそう、月経痛、水イボ、むくみ、風邪、インフルエンザ等々。

これらは、全部1、2包か、長くて3日以内に治してきています。
症状に気づいてから3日以内のものとお考えください。
だからうちは家に結構な種類の漢方薬をおいています。
後、旅行にもってく用とかもあります。

いつのまにか、3日以内の治療というのを普通にやってるのですが冷静に考えてみると今まで漠然と急性は西洋薬の方が上と思っていましたが、漢方薬も結構、やるなー!と思いました。

ちなみに4年前に原因不明の高熱で死にかけたことがあったのですが、その時も病院ははっきりと原因不明なので「点滴と解熱剤くらいしか治療がない」と言ってましたが、結局、点滴はやめて、解熱剤と漢方薬で治りました。(解熱剤は根本治療にはなっていないと思う)

そう、漢方薬は結構やる子なのです。
できる子です。
徐々に効いてくるとかウソです。

医者の中には「漢方薬は補助的なもの」みたいな位置づけで処方している人がいますが、漢方薬自体は何百種類とあり、その中には急性に使えるものから、ジワジワと効く慢性に効くものまでいろいろと取り揃えられているのですね。

漢方薬自体が「即効で効いてこない」のではなく、選ぶ人、体質を判断する人が悪いから、下手だから、急性に効かせられないのです。

これからは漢方薬が補助的な治療とか何ヶ月かたつと徐々に効いてくるといったウソを言うのをやめて「実はよくわかってないんですよ。ごめんね」と正直に言いましょう。
でないと漢方薬がかわいそう。完全な濡れ衣です。

ということで、うちでは病院にいかなくていいので気楽です。
新薬は効果があるので、あまり身体に悪いイメージがないですが、100%化学人工物!!
治療を別としてモノとして考えた時に身体にいるか、いらないかっていうと「いらない!勘弁してくれ」って方になります。だから、飲まないに越したことがありません。

新薬がダメってことじゃないですが、新薬は抗菌と解熱鎮痛くらいあれば十分じゃないかと思います。

後の新薬は結局、一時しのぎなだけで治療でなく問題の先延ばしかも。
ただし2、3日単位でなく時間単位で急速に悪くなる症状や病気は「やっぱ新薬さん、パねぇーっす」




posted by 華陀 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方ってなんだろう? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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