2014年02月20日

赤ちゃんの湿疹すら治せない病院の勘違い

うちの家族は病院に行きません。

全く行かないわけではないですが、行くとしても検査をしてもらうだけ。

近くの病院は自分の診断や意見を言わないで、検査だけしたり書類だけ書いてくれる、うちからするとイイ病院なので、行ってるのはソコくらい。

病院の治療としては4年前に僕が死にかけた時に点滴だけしかできなかった時に、治療のレベルにあきれはてたきり、行ってません。

当時、医者に胸を張って言われましたよ。「原因不明で点滴くらいしか手がない」って。

最近、思うのは「病院って何だったら治せるのだろう?」という疑問。

(根治のことです。対症療法の新薬で症状が一時的に抑制されるのは知ってます)

ただし手術をされる外科医や救急対応される先生は、この話しとは関係ありません。

内科系全般と手術を必要としないケースですね。

治療できる薬はありますよ。

でも全部、一時的に症状をごまかす対症療法のお薬です。

それって、根本治療をゴールとしている、うちからすると治療とはいえません。

その場の症状を薬の有効時間だけ、無理矢理抑えたり誤摩化したりするだけ。

どんな病気でも内科系だと大体これ。

先日も「なんじゃそりゃ!」って話しがあったので、こういった記事を書こうと思いました。

友達の赤ちゃん(生後3ヶ月)の子が湿疹になったので、病院に行ったらステロイドを処方されました。

ステロイドで肌がキレイになったので「生後3ヶ月の子にステロイドを使い続けたくない」ということを医者に伝えたら「ステロイドをやめたらひどくなりますよ。だから使い続けないと」と説明されました。

ここまできたら、この医者はバカとしか言いようがないですね。

生後3ヶ月の子にステロイドを使い続けて治療するとか、あまりの高等技術に感動すらおぼえます。

大体、この湿疹は乳児湿疹ですよ。

養生でも治せるレベル。というか生後3ヶ月なんだから常識的に考えて養生で治せるように指導しないと。

対症療法の王様であるステロイドとか・・・

医者は治療に対して2点、勘違いしてると思います。

おそらく一般の大半の人は「治してほしい」という意味が医者と違っています。

僕らは、ある一定の期間治療したら再発しないように治してほしいと思って、病院に行っているのです。

病院の薬も身体にいいものと思っていません。

人工化合物は嫌だけど治療中は、しかたなく飲んでいるのです。

そもそも、症状をその場だけ抑える薬で、治療するのであれば、わざわざ病院に行かなくても、ドラッグで事足ります。

今だったらネットだけで。

最近はスイッチOTCでドラッグの医薬品も病院の処方箋薬と同等だったりしますので。

それに、ただ、「病院の薬を処方するだけ」では治療に値しないですよね。

医者がやっていることは、治療ではなく、買い物レベル。

昔ならいざ知らず、今はAppleとGoogleのおかげで、手のひらにおさまる携帯端末で、医療の専門的情報なんていくらでも手に入ります。

勘違いの1点目はその場しのぎの薬を続けている間は治っていて、やめたら再発する治療は、患者さんは、求めていないということです。

「医者は専門知識と経験から診断し処方するよ」って?

それだったら、乳児にステロイドって、どこの素人やねんっ!て知恵のレベルですよね。

そもそも僕が行った事のある病院で、製薬会社のマニュアルから、おおきく外れて考え出された治療や処方なんて見た事ないです。

診断もマニュアル、ベタベタ。

それに対する処方もマニュアル、ベタベタ。

どんな専門情報でも知る事のできる世の中で、「こんなお粗末な医療でいいの?」って思います。

知識ではなく知恵をお借りしたい。知識はiPhoneにまかせましょう。

勘違いの2点目は治療期間。

いつ頃治るの?

薬を使い続けている間は治まるのは、今や誰でも知ってますよ。

薬は、そういうメカニズムですから。

知りたいのは・・・

「ステロイドをいつ頃やめたら再発しないと考えているのか?」

「どれくらいなら使い続けるとよいと考えているのか?」

全部、知恵の部分です。

別にいつまでに治るかを保証してくれといってるわけではありません。

専門的な見解からの「目安」、「目処」、「未来の治療方針」を知りたいのです。

また、どんな風に症状が変化したら薬を減らしてもよいのか。など、その変化予測などを知りたいのです。

僕らは薬を使ったら対症療法で治まることを望んでいるのではなく、その薬をどういう風に使っていけばいいのか、どうつきあっていけば、「根治治療」になるのかを知りたいのです。

ステロイドを塗ったら湿疹がなくなる。

そんなの今や素人でも知ってますよ。

そんな当たり前のことを聞くために病院にあんな高額な治療をお支払いしているわけではありません。
(健康保険で僕らが支払う金額は少ないですが、病院自体は治療費に対して僕らが支払う約3.3倍の料金をとっています。安く済んでいるのは病院ではなく国の税金のおかげです。病院側は3.3倍した100%の金額をとっています)

漢方治療は違いますよ。

漢方薬はマニュアル的に選びません。対症療法にも対応しますが、基本、対症療法ではありません。目指すのは根治治療。

(悲しいかな、医者は漢方薬に対しても、勘違いして西洋医学と同じようにマニュアル的に病名や症状にあてはめて選んでいます)

本来の漢方は体質をみて、その経過と変化を予測、観測していくことが最も重要です。

「ある症状がどう変化したら、いつ漢方薬を変えていくのか?」

「どんな漢方薬に変更するのか?」

「いつやめるのか?」

常に身体の変化をみて漢方薬を調整します。

「ずっと飲んでないと再発するよ」とか「長く飲まないと効かないよ」なんてウソっぱち。

それは漢方を医学的に全然分かっていない人の逃げの決めゼリフ!

大人の治療はあきらめますから、せめて、赤ちゃん位は自分自身が、考えた治療の計画と目処を立ててやりましょうよ。

製薬会社、医学のガイドラインに、ばっかりまかせずに。

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉



posted by 華陀 at 18:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
病院に行けば、医者に診せれば治る。患者こそ大変大きく決定的な誤解をしてるのにそれを棚上げして言われましてもね……
Posted by ハゲ at 2015年07月08日 15:38
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