2014年07月22日

病院の検査を活かすも殺すも医者次第!?

西洋医学は診断の前に化学的検査をすることが多いです。

血液検査、レントゲン、胃カメラ、心電図、アレルギー検査などなど。

漢方では、身体の中を見る事ができないので、身体の中の状態を知る方法としては非常に有効的ですね。

しかし、これもハードとソフトが揃って初めて、威力を発揮するものです。

ハードとは検査機械から分かる結果ですね。

ソフトはそれを判断する医者の能力。

身体の中を調べる検査技術はすばらしいのですが、どうもソフト側(医者)は頼りなく、うまくバランスがとれていないようです。

日本の医者は僕の経験上、検査の結果が極端な結果(極端に高いとか極端に低いなど)か、ある病気のベタベタな条件に検査数値がモロあてはまるような結果(マニュアルに当てはまる)でないと診断できない人が多いように思います。

僕の実体験で2つおもしろい結果があります。

1つは毎日、胃の激痛で悩まされて病院に行った時。

「検査しないとわからない」ということだったので、血液検査と腹部エコーと胃カメラの検査をしました。

結果は、どれも異常ナシ。

胃に関しては、かなりキレイな状態だったそうです。

で、検査をした結果の診断が「特に問題ない」らしいです。

胃痛の症状が出るまで、胃腸系の症状なんて、ほぼなかったし、うつ等で心療内科系にかかろうと思うほどのストレスを抱えたこともありません。

今まで胃のトラブルがなかったけど、痛みが続いたから、数年に1度行くか行かないかの病院に行ったのですが、検査で異常がなかったから「問題ナシ」ですって。

別に「僕は検査してほしい」と希望したわけではなく「胃の痛みの原因を検査して説明してほしい」と言ったわけでもありません。

「胃の痛みが連日、続くので治してほしい」とお願いしたのですが、検査をして、異常がなかったから「何も問題ない!」って決めつけていました。

検査で異常があろうがなかろうが、痛みがあるから病院に行ったんですけどね。

これが検査で何も問題なかった時の医者側の能力の問題ですね。

こういう検査で異常がない場合に、よくあるのが「検査異常がないから異常ないですよ」ってやつ。

この状態から更に食い下がると「気のせい」とか「思い込み」にされて心療内科に回そうとします。

心療内科に紹介すると行ったら聞こえがいいですが、言い換えたら検査で異常がなかったら「自分はもう、何もわからない」から他の科へ責任転嫁しているようなものです。

僕は当時、若かったし、ストレスも抱えていなかったので、他に説明のしようがなかったようです。

次は逆の経験。

検査で異常な数値が出たのに「よくわからない」で終わったやつ。

5年前に突然40℃以上の熱、嘔吐、全身の痛みと痺れ、幻覚に襲われたことがあります。

「なんかしんどいな〜」から1日後に、この状態になりました。

病院でみてもらったら「即、入院してください!ヤバいですよ!」とのこと。

さっそく、血液検査、エコー、心電図、生検(ウィルスや菌系)の検査をしました。

エコー、心電図と生検は異常なし。

つまり気質的な異常はないし、心臓は直接関係ないし、なんらかの感染症でもないということです。

でも、血液検査の結果が異常だらけ!!

身体の炎症反応を示すCRPは基準値が通常は0.3ですが、それが27でした。

小数点がありません。2桁違います。

ちなみにリウマチのひどい痛みの人でも20を越えないことが多いようです。

その他、肝臓系、腎臓系の数値もむちゃくちゃ。

白血球も6倍位だったと思います。

さっきのケースと反対ですね。

今度は、ほぼ全てが異常値。

それも微妙な異常値じゃなくて、極端な異常値。

前は異常がなかったので、身体も異常ナシという診断?でしたが、今回は異常値しかないといっても過言ではありません。

これは結果が楽しみです。

そして結果は「原因不明」「全くわからない」

わからんのに入院って!? 病院って不思議な施設です。

何をするんでしょう。

この2つの正反対のことで僕は「病院は異常があっても、なかっても検査を活かした治療はできない」という実体験をしました。

同時に検査をしてもそれを判断する医者が、頼りなさ過ぎるので、結局、検査が無駄になっちゃうのですよね。

お医者さんって多分、検査で異常を見つけだせるんじゃなくて、教科書的で模範的な異常にあてはまったら、ちゃんと診断?できるんだろうな〜と思いましたよ。

教科書パターンしかできなかったりして。

ちなみにどっちのケースも病院の検査も治療も、ただの時間とお金の無駄使い。

で結局、漢方薬で治しました。

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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