2015年07月21日

健康保険の是非!実は病院は病気を治していない!?

健康保険関連のお話です。

健康保険で「使わない人を優遇」するのは憲法25条違反ではないのか
という記事を読みました。

簡単に要約すれば、健康な人で健康保険を使わなかった人を優遇しようとする法案は憲法違反で憲法の平等性を欠くものじゃないかという内容。

要は国は、ほとんど健康保険を使う機会がない人は優遇し、その結果、使う人の負担を増やしていけばいいじゃん!という図式にしたい。

しかし病気で健康保険を使う人側からしたらたまったものじゃない!

そして、人はいつ病気になるかわからないんだから、そんな民間保険のような制度はダメなんじゃないの。という内容です。

記事中では「今回の法律では、健康への責任を「自助努力」という言葉を使って、国民に転嫁しようとしているのだ」となっていますが、僕は、むしろ皆さんそれぞれが、自分の健康の責任に対する自助努力の意識が大切なのじゃないかと思っています。

そもそも、国はなぜ、こんな制度にしようとしているか?

それは、国民健康保険が赤字だらけで、すでに破綻しているから。

つまり、健康保険の制度のあり方の論議以前に、やっていけないのです。

すでに倒産している会社の中で従業員が「不平等をなくして賃上げしろ!」とか言ってるのと同じノリです。

税金だからわかりにくいけど「いや賃上げもなにも倒産してますから」って話。

そりゃ医療の事なので、理想は皆さんが安心して治療できるようになるのが良いのですがでもね。

本当に、やっていくお金がないのですよ。

国だからお金を用意できますが、中身は実質、借金で用意しています。

根本的に話し合わないといけないのって、そこじゃないかなと思います。

「病気の人がかわいそう」とか「自分も病気になるかもしれないのに」以前に運営するお金をどうするのか?

そんなの未来の子供に押し付けりゃいいじゃん!っていうのは乱暴すぎやしませんか。ということです。

こういう記事を読んでいると、いつも気になるのが病気がまるで運悪くなってしまうみたいな考え方。

もちろん、先天性の遺伝的な病気や突然、発症するものもありますが、僕は西洋医学を勉強し東洋医学を勉強し、実践で治療してきた経験上、慢性病のほとんどは自分の責任です。

ただ、病気になった本人は悪い事をしている意識自体がないので、自分のせいじゃないと思ってるケースが殆どです。

特に糖尿病や高血圧などが、生活習慣病と特別に名前をつけられていますが、自分のせいでなっている病気は糖尿病や高血圧に限りません。

慢性病のほとんどは生活習慣病なのです。

加えて、病院に慢性病は治せません。

こういった議論って「病院にかかれなくなったらどうするんだ」って話になりますが、そもそも、病院に行ったって対症療法しかできないんですから、どうせ病院は根本的には治せないのです。

僕自身も今、事故で人差し指を怪我して治療(病院ではない)しています。

職業柄もあって病院の本質を調べてやろうと思い、7つの別々の病院を受診しました。

各病院の診断はバラバラ。

中には診断が「もう治りませんよ」っていうだけの病院もあったり。

治療はどこも、本質的な根本治療とは何の関係もない、その場をごまかすための痛み止めとシップのみ。

結構、有名な専門の病院で「もう一生治りません」という診断?をいただいたので、結局、餅は餅屋で自分の漢方、友人の鍼治療、按摩治療で今、9割方、完治に近づいています。

毎日、ストレッチやらなんやらして自助努力もしています。

もちろん、どれも保険は効きません。

病院だったら保険制度で安価で通えますが、7つも病院行って「もう一生治りません」って診断?されて、根本治療には無意味な痛み止めと湿布をもらう保険制度の病院に通ったから何なの?って話です。

そんなところ、どれだけ通っても意味ないですよね。

ありもしない奇跡を信じて惰性で通うだけ。

そんな人、多いんじゃないですか?

僕は自分の子供の将来のために病院で無駄な税金を使うのをやめました。

うちは、若い患者さんが多いですが、若い人はみんな同じような思いがあるようです。

「病院行ってもまたすぐに再発するじゃないですか。薬を飲み続けて治ってるように誤魔化す。これもどうなのかなと思います」

病気や治療のことを深く考えない感じの人は惰性で病院に通ってますが、本当に治りたいと真剣に考えている人は病院では病気が治らないことを知っているのです。

だから、これからは破綻している健康保険制度を惰性で使っていくよりも各自の健康に対する「自助努力」が必要だと思います。

結局、病院に頼ったって、その場しのぎの薬を続けさせようとするだけだから。

それは、治療ではないです。

結局、自分の自助努力でしか治らないのです。

先天性の難病やウィルスや菌などの感染症、自己責任のない怪我以外は良い悪いを別として、ほぼ自分の責任が関わっています。

ほとんどの病気は突然、降りかかってくる不幸ではなく、例え無意識であろうと本人の行動の積み重ねでなるべくしてなっていることが多いです。

「えっでも、病気にならないように努力していますよ」

ここが大きな間違い。

テレビの健康法を毎日実践!

お年寄りにはそんな方が多いですよね。

東洋医学的には、万人に良い健康法なんて存在しません。

健康を維持するためには、自分の体質にあった、その人のための健康法が必要です。

万人に良いとされる健康法自体が不健康にしているかもしれません。

確かに知らなかったのだから自分の責任じゃないと言いたくなるかもしれないですが、とりあえず「病気という不幸が運悪く降ってきた」と考えないで、「自分の何が悪いのか?」から始めないと人任せ(病院)だと、いつまで経っても治りません。

昔は医療のような専門知識は病院に頼らざるえない状態だったのですが、今はネットで自分で調べることができますので治せない病院に頼るのはやめたほうがいいと思います。

なんとなく、病院で治療を受けることができる。ので安心する。

なんとなく、病院に行ったら治るんじゃないか。と考える。

この「なんとなく」はやめたほうがいいと今回の自分の経験から思いました。

結局、初期の対症療法や手術以外は、保険制度があろうがなかろうが、自分の病気は自分で治さないと治らないのです。

例え、運悪く降りかかってきたような病気だったとしても、その方が治る確率が上がると思います。

うちにはそれを理解されている方が多く通っておられるように思います。

みんな、口を揃えて「私は漢方薬を飲む以外で何をしたらいいですか?」って質問されますから。

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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