前回の続きです。
胃痛と病院の検査 その1はコチラ

胃カメラのことはいろいろ聞いています。
「医者が下手だったら死ぬほど痛いよ・・」
とか
「ひたすら オエッ オエッとなっちゃうよ」
とか
あ〜ダイジョブなんだろうか・・(とっても不安です)

まずは病院で胃の働きを止めるお薬を飲みました。
これがかなりのお味です。
さっそく胃カメラを飲むことになりました。
ドクターが結構太い管をもっています。
(あんなの入るのかよ、見てるだけで吐きそー)
まずはその管を飲み込みました。
結構な大きさです。でも思ったより吐き気がないなという感じ
ドクター「初めてにしてはかなりウマイですねー」
ほめられてるのかよくわかりません。
胃カメラが映し出しているテレビ画面をみてびっくり
”ぐろい!!” が僕の印象でした。

僕のモイキーな胃を大人3人で眺めている光景は、なんか笑えます。
ドクター「なかなかきれいですね」
これもほめられているのかよくわかりません。(ご飯中の方すいません・・・)
結局、全く問題なし
でも、僕の胃は問題ありっ
のままです。
ドクター曰く、「さっき一緒にみたけど何もなかったですね」
「痛みもそのうちなくなるでしょう」
っていわれて帰るしかなくなりました。
「どう考えても痛みがそのうちなくなるとは思えん」
「う〜ん納得いかん」「でも見たまま問題なかったので反論もできん・・」
しょうがないから漢方屋は漢方で治そうと誓いました。
今度からは、自分で治す胃痛日記を書いていきますね。
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