2005年11月15日

高血圧と漢方 その2

前回の高血圧と漢方 その1はコチラ

漢方治療では病院の新薬のように対処的に血圧を引き下げるわけではありませ
ん。高血圧でもっとも多い本態性高血圧は、原因がはっきりわかりません。


なので漢方では、頭痛や肩こり、むくみなどの身体に出ている症状を1つずつ
なくして体質を整えていくのが目的となります。


ひらめき始めは、降圧剤を併用しながら漢方薬を飲み、症状がなくなり、血圧が下がっ
て安定してくれば漢方薬も新薬もやめても今度は、なかなか高血圧にはなりま
せん。(病院のお薬を併用する場合は漢方薬と2時間以上あけて飲まないとい
けません)

漢方では、病名でお薬を選ぶわけではないので選び出すときにその方の体質を
見極めないとお薬を出せませんexclamation×2


体質をチェックしているうちに足が特に冷えやすい体質とか顏がのぼせやすい
体質とか、だんだんとわかってきます。

ですからあなたにあった漢方薬がわかると高血圧の特に原因となっている部分
がみえてきます。眼鏡

僕たちは、漢方薬とともに生活の養生もアドバイスしますので結局、原因のは
っきりしない本態性高血圧も根本から治ってくるということになります。

ではでは、高血圧の体質とは!?
どんなタイプにわかれてくるでしょう・・・

■肩こりが強く疲れやすくオシッコに頻繁にいき、特に下の血圧が高いタイ
 プ


■便秘または便が硬くて頭に血がのぼったままのように感じ気分がさっぱりし
 ないタイプ

■不眠傾向でイライラし、下半身が特にだるく感じるタイプ

■頭痛が朝の起きたときにして肩こりがひどく物忘れがひどいタイプ

■歩いているときにフラッとめまいがして手足が冷え、下痢をしやすいタイプ

などにわかれます。これはあくまで大きくわけたタイプで高血圧といっても結
構いろいろなタイプの体質がありますね。

漢方での高血圧の治療で特徴的なのは、血圧がすぐに下がってくるのでなく、
頭痛や肩こりなど嫌な症状がみるみるとれてきて血圧の数値が下がってくると
いった感じです。


病院のお薬を長い間、飲んでいてもなかなか血圧が下がらない人は漢方薬治療
に向いていると思います。わーい(嬉しい顔)


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posted by 華陀 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 病気を治す方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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