2008年11月24日

いぼ痔が痛む患者さんの漢方治療

で悩んでおられる方が漢方相談されたときのお話

患者さんは40代の女性 お仕事が忙しく全国を飛び回っています。

体格は、細身ですが華奢な感じではありません。

パッとみた感じでは体力のありそうなしっかりした感じです。

痔はかなり前から気になっておられたようですが、やはり仕事がいそがしくなかなか治療にいけないとのこと。

痛みがかなりあるようで毎日がお辛い様子。

ギリギリ出血までは、いかないようです。

症状は、ずっと良くも悪くもならない状態なので思い切って手術も考えていたようです・・・

でも、やっぱり切りたくないとのこと

そりゃ、こわいし、ヤですよね。

痔は肛門の部分の血の流れが悪くなっている状態です。手術は、スパッとよくなるかもしれませんがまた再発する可能性もあります。

眼鏡漢方薬では出血をしているタイプや便秘があるタイプと体質を分けて考えていきます。

この方は出血なしで便秘もないタイプ。

実はこのタイプは、もっとも漢方薬で治りやすいタイプです。

2週間ほどすると痛みは、以前ほど気にならなくなったとのことでした。

1ヶ月後・・ 痔は、まだ完治とはいきませんが生理痛がひどかったのがよくなってきたようです。

どうもこの方の生理痛は、血が少ないタイプでなく血が多くて血行が悪く、それが原因で生理痛が起こっていたようです。

女性の痔は、生理時に悪化する方が多いのは、下半身の血行の悪いことが影響していることが多いのです。

この方の痔も出血のない下半身の血行が悪くなるタイプ

つまり、うまくいけばどちらもよくなっていきますね。ぴかぴか(新しい)

ここが漢方薬のおもしろいところなんでするんるん

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【このブログの著者】
まごころ漢方薬店 国際中医師 松村直哉

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posted by 華陀 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方治療例(症例) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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